ES提出時に気になる!郵便物の配達事情


先日のエントリーシートセミナーで、「お正月期間は年賀状優先になってしまうんですよね」という素朴な疑問をぶつけられました。
確かにテレビ朝日が1月6日、TBSが1月7日と正月休み明けすぐに書類の提出期限があります。

いろいろと調べたところによると

一般の郵便物は年賀状とは別に作業が行われているようで、それは祝日休日も普段の規定通りの作業のようです。
すなわち祝日休日ならば、一般郵便はお休みだけれど、速達、書留、代金引換、配達日指定郵便、配達時間帯指定郵便、電子郵便(レタックス)等の特殊取扱とした郵便物や特定封筒郵便物(レターパック)などは配達を行っています。
一方で、この年末年始に限れば2015年12月27日(日)、2016年1月1日(金)、2016年1月3日(日)は、休日・祝日でもすべての郵便物等の配達を行っているそうです。

 祝日等における郵便物等の集配業務

以前のYahooJAPAN知恵袋に寄せられた回答も参考にしてみてください。公式情報ではありませんが、概ね信頼に足る情報に感じます。

年末年始の普通郵便(年賀状ではありません)の配送は、普段と変わらない通常通りでしょうか?

いつもどおりです。
ただし、ふだんから郵便物の配達が標準より遅れ気味の地域では、同じだけ遅れる可能性があります。これは、郵便事業会社のその地域の支店(以前の集配郵便局)での人員配置や作業に問題があるためです。

過去の質問の中に私の回答もあると思います。毎年、年賀状を出しながら、普通の郵便物も出して実験しています。
だから分かるのですが、年末年始に郵便物が遅れるというのは、都市伝説です。
近隣地域あての郵便物であれば、ポストから差し出した翌日か翌々日に配達されています。
これは、ふだんどおりです。ふだんだったら翌日に届くものが翌々日になることがありますが、1月1日の祝日や年末年始の日曜日がはさまれ、ポストからの取り集め回数が少ないことが影響していると思います。

一般の郵便物は年賀状とは別に作業が行われており、どうしても年賀状のほうが、年末に差し出しが集中して配達が遅れる傾向があります。

郵便物の配達は、速達ではない普通の郵便物でも、年末年始は実質的に休みがありません。
年末の日曜日は、本来は配達休止日ですが、多くの地方でアルバイトを動員して、一般の郵便物が配達されています。
1月1日は、祝日ですが、年賀状以外の郵便物も配達する日と発表されています。

http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2007/0329_01.html

1月2日は、以前は普通郵便物の配達休止日で、郵便の業務にかかわる人の休みの日でしたが、いまは、郵便物がたまるのを防ぐため配達をする日となっています。

【補足】郵便事業会社によると、年末年始に航空機の運休があるため、その区間については郵便物の送達日数に変更が生じると発表しています。

http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2007/1225_01.html

この発表は、この区間以外については平常どおりという意味を含んでいます。

これを参考にすると、一番気を付けたいのは、ふだんから郵便物の配達が遅れがちな地域。閑散期でも3日程度かかったりしている地域は、かなり余裕を持って投函しておいた方がいいのではないかという気がします。

最後に、一般的な郵便物の配達にかかる日数の目安も調べられるようですのでサイトをご紹介しておきます。

 お届け日数を調べる