アナウンサー試験は独特

計画的な就職活動のために~まずは流れを知る

b_shikenまずは書類提出からスタート(もちろんネットエントリーしてからというところもあります) この書類審査に通らず悩んでいる人が本当に多いんです。 でも当然といえば当然、一番多いところから減らすんですから。女性の場合は写真も重要で、各写真スタジオも宣伝に力を入れています。

書類に通過するとやっと会社へ赴いての1次面接。 地方局の場合は、本社だけでなく、東京支社などで面接を開いてくれるところもあります。 この面接は集団面接だったり、1対1だったり、面接官が複数だったりさまざま。 だいたいはここでA4サイズくらいの紙に書かれた原稿を読まされます。 (ニュースだったりお知らせだったり、普通の文章だったり、色々) 面接官の中にアナウンサーがいるか、または見えないところでその読みをチェックしています。

これに通ると、2次面接や講習会、筆記試験など局の規模や方針によって色々と分かれていきます。 2次面接などはアナウンス部以外の他部署の面接官が加わったり、 または1次面接より役職が上の人の面接と考えておけばいいでしょう。 講習会は、アナウンサーが主体となり、実地的な要素をからめつつ適正などを見ていく場所です。 ここでは原稿読みをしてみたり、フリートークをしてみたり、カメラの前でしゃべってみたり(カメラテスト)、 アナウンススクールなどで経験しておかないとあせるようなことをさせられます。

もちろん生まれてはじめてそんな経験をする人も中にはいますが、感性のある人ならそんなもんはなんのその。 軽々とのりきってしまいますが、普通は「大丈夫かな、できるかな」と不安になるでしょう。 そのためにもスクールに通って経験や練習はしておいたほうがいいと思います。キー局などの講習会に残ると、そのVTRが系列の各局にまわされ、 のちにその地方局での1次試験はスルーパスの可能性もでてきますのでなおさらです。

筆記試験はそこまでやっきになってやらなくてもむとは思いますが、それも一般常識が普通にある人の話。 まったく大人の会話やニュースについていけない人はそれなりの勉強はしておいたほうがいいでしょう。 そんな普通の入社試験ではありえない試験をやった後、役員クラスの最終面接が待っています。

という流れで入社試験が行われていきます。アナウンサー特有のテストもかなりあります。 いきあたりばったりで合格できる人はそれこそもともとアナウンサーとしての才能があった人。 とりあえずは準備、練習が不可欠です。