水泳(1)
小学2年から大学2年まで水泳をやっていました。
正確には高校3年までが選手として、
大学の2年間は母校の高校のコーチ・監督として。
水泳との出会いは、親に「僕もスイミングに行きたい」と突然言ったのが始まり。
多分友達についていって見たのがきっかけだと思いますが、
今でもなぜ言い出したのか覚えていません。
スクールに通いだして1年後には、育成(選手)コースに。
そこから僕の競技生活がスタートしました。
初めは、平泳ぎが専門でした。
実は今でも平泳ぎのほうがもっと速くなっていたかな、なんて思うのですが、
当時は、4種目で一番遅い泳法ということと、なんか格好悪い泳ぎ方ということもあり、
嫌でしょうがありませんでした。
そんなことをコーチに言ったのか、察したのか、これまた覚えていませんが、
いつの間にか、専門が背泳ぎに変わりました。
それから、競技生活を辞めるまでずっと背泳ぎの選手になるわけですが、
今でも覚えている背泳ぎの選手として出場した最初のレース(Jrオリンピックの予選だったか・・)。
ゴール板にアタマでタッチしていた・・・
その後、中学受験のため、5年生の夏にはスイミングスクールを辞めますが、
それでも小学6年の練馬区の大会は、クロールで区内トップか2位(おぼろげ・・・)。
中学生になると迷わず水泳部に入部しました。
体が大きくなったこともあり、1年の夏にはクロールではベストタイムを10秒近く更新しました。
専門の背泳ぎでも、それなりにタイムは伸ばしましたが、
中学3年くらいになると、記録は徐々に伸びなくなっていきました。
今思えば、学校の部活単位の練習では、やはり限界があったかなと・・・
それまで何もしなくても記録が伸びていた自分が初めて壁にぶつかった時でした。
一方で、中高一貫教育の学校に入ったものの、
学校の規則を破ってまで高校受験を目指していた僕にとっては、
部活動も(そのまま高校に上がる同期とともに)しっかりと続けながら、
受験勉強も夜遅くまでする毎日はかなりきつかったです。
晴れて、高校進学を果たすと、また水泳部へ。
高校1年の夏頃までは、中学の時同様、ただ言われた練習をこなすだけでしたが、
その年の冬に転機が訪れます。
目的をもって練習するという大切さを自ら学んだのです。