日本テレビ news every プロデューサーが語る「テレビの仕事」

クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は8月23日(火)、大学生、院生、専門学校生、第二新卒を対象に、【マスコミ、メディアに関わりたい皆さん必見!日本テレビ news every. プロデューサーが語る「テレビの仕事」】を開催します。

テクノロジーの進化やパンデミック、気候変動など、あらゆる環境が複雑さを増し、将来の予測が困難な「VUCA*の時代」とも呼ばれる現代。
そのような変化の著しい時代に就職活動をされている、あるいはすでに活動が終わっている皆さんの中には、「好きなことを仕事にするか」「安定・安心を優先するか」、その狭間で頭を悩ませた方も少なくないのではないでしょうか?

クリエイティブ業界で切り取ってみても「テレビの仕事がしたい」「メディアに関わる仕事がしたい」本当はそう思っていても、いざ就職活動になるとその道を選択しない就活生は多く存在します。

※VUCAとは…Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をとった造語。

当セミナーではテレビやメディアの仕事をしたいとお考えの就活生の皆さんや、就職したけどやっぱりやりたいことにチャレンジしたいとお考えの皆さんに向けて「テレビの仕事」を軸に、自分の興味がある事を仕事にする「楽しさ」や「充実感」を、具体例を交えながらお伝えしていきます。

講座内容

今回ご登壇いただくのは日本テレビ「news every.」の納富プロデューサー。日本テレビに入社後、報道、情報番組、バラエティと様々なジャンルを経験してきた納富プロデューサーが、制作現場の実態、新卒ADの役割、ジャンルによる制作の「特色」や「共通点」、クリエイティブに関わる人材の適性など、分かりやすく解説していただきます。

                                   
日時 2022年8月23日(火) 15:00~16:30
場所 オンライン(ZOOM生配信)
対象現在就学中の大学生、院生、専門学校生、第二新卒
定員100名
料金無料
締切 2022年8月22日(月) 18:00

講師

納富 隆治

日本テレビ放送網株式会社
報道局総合ニュースセンター
チーフ・プロデューサー

 

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