NHK
2022年度定期採用
募集職種 | 「全国職員」 「地域職員」 業務の詳細は本文参照 |
---|---|
応募資格 | 次の2つのいずれかに該当する方。 1. 2021年4月から2022年3月の間に大学等を卒業・修了見込みの方。 大学等とは、大学院・4年制大学・短期大学(修業年限2年以上)・高等専門学校(専攻科含む)および専修学校専門課程(修業年限2年以上)をいう。 2. 1.以外の方で、2022年4月1日の時点で30歳未満の方。学歴は問いません。 ※在学中の方は、2022年3月までの卒業・修了が条件です。 ※1.2.いずれも、採用は原則として2022年4月1日になります。 |
応募方法 | 「エントリーシート」の提出が必要です。(WEB登録) 詳細は、「エントリーシート登録マニュアル」で確認してください。 【申し込み締め切り】 2021年4月19日(月)午後2時 <締め切り当日はアクセスが集中し、登録できなくなる場合があります。早めに申し込みしてください。> (1) 希望区分 ●「全国職員」と「地域職員」から選択してください。「全国職員」と「地域職員」を併願する場合は、第2希望まで選択してください。 ●「地域職員」を第1または第2希望で選択した場合、希望する地域を全国43道府県(東京、神奈川、千葉、埼玉を除く)から1つ選択してください。複数の地域に応募することはできません。 (地域職員の募集地域)全国43道府県 ※東京、神奈川、千葉、埼玉を除く 〔地域職員とは〕地域職員は、主な勤務地となる道府県を特定して採用し、特定した道府県内にある放送局等での勤務を基本とします。地域に根ざし、放送だけに捉われない多様なサービスを視聴者のみなさまに届けていくため、入局後はさまざまな業務を担当していただきます。 地域職員採用のページへ (2) 希望する業務 第3希望まで必ず選択してください(希望する業務は、「エントリーシート登録マニュアル」を参照)。 |
応募締切 | 2021年04月19日 |
「働き方」を選択
- 「全国職員」
- 全国54の放送局を舞台にキャリアを重ねる
- 「地域職員」
- 故郷や愛着のある地域に深く根ざしてキャリアを重ねる「地域に根ざして働く」
「業務」を選択
希望する業務を以下から3つ選択することができます。
- ニュース取材や調査報道
- 自ら撮影や編集を行い、取材する業務
- リポートや実況、司会など言葉で伝える業務
- デジタルツールを活用したコンテンツ発信や新しい表現
- デジタル領域における新サービスの開発・展開
- デジタルサービスを支えるシステムの開発
- 教育・福祉コンテンツの制作
- 情報・教養コンテンツの制作
- エンタメ・ドラマコンテンツの制作
- スポーツ・国際・報道コンテンツの制作
- 様々な番組の撮影や中継など技術の業務
- 放送システムを支える技術の業務
- 放送に関する技術開発・研究
- 放送設備の建築に関する業務
- 番組セットやCGなどのデザイン
- コンテンツの音響デザイン
- 広報・イベント・営業など視聴者サービスの企画・展開に関わる業務
- 編成・マーケティング分析などメディア展開戦略に関わる業務
- 総務・人事・財務などコーポレート戦略や組織マネジメントに関わる業務
※本人の希望や適性を踏まえて、選考の中で「軸となる業務」を決めていきます。
他の放送局の採用情報を検索してみる