アナウンススクール体験記


アナウンススクールってどんなところ??

アナなるドットコムで募集したリポーター3人がアナウンススクールに体験に行ってきました!!

体験したのはこちらの3名。

菊池燿子さん(日本女子大学・2年)
三瓶菜々子さん(法政大学・1年)
平野 舞奈さん(早稲田大学・1年)
学生記者として活動している菊地さんは、アナウンスの勉強そのものが初体験。
チアで世界大会を目指しているという三瓶さんは、報道アナ志望。
そして平野さんは小学生のころからアナウンサーの夢を持ち、放送系のサークルでがんばっています。

さっそくスクール体験へLet’s GO!!


向かったのは、キー局、地方局問わず多くのアナウンサーを輩出している「TBSアナウンススクール

キー局系のスクールでは、唯一局舎内にスクールのあるTBSアナウンススクール。

正面玄関から社員と同じように入って、IDパスを受け取り、セキュリティの完備の中、スクールのある階に向かいます。



菊池「普段テレビ局で働いていみなさんと同じ入り口を使って入るので緊張、でもすごくワクワク」

三瓶「憧れのテレビ局内にドキドキ。私も将来ここで働きたい!」

平野「朝だからか、玄関前はとっても人通りが多い!改めて、たくさんの人がここで働いているんだなあ…」



教室に入る前に、今回使うテキストを手にする3人。

すると隣の部屋から発声練習の声が・・。

今回お邪魔する授業に、普段通っている生徒さんの発声練習の声でした。

三瓶「他の生徒さんが授業前に発声練習!外にまで聞こえる声に圧倒されました」



今回、講師を務めるのは、アナウンスも子育ても100点満点の豊田綾乃アナウンサー。

菊池「スクールという名前がついているので少し固い雰囲気なのかとイメージしていたけど、実際は和気あいあいとしてすごく和やかなんだな~」

三瓶「先生は優しそうだけど、しっかりついていけるか不安。。。」

平野「講師と生徒の距離感が近くて、なんだかアットホームな雰囲気!」


まずは発声練習から。腹式呼吸での発声を軽くやってから、口の形を意識しながらの母音の発声。



この日は「ナ行」の練習でした。
豊田アナ「ゆっくり読むと色んな世代に伝わります。勢いでクリアできるけれど、それでは練習になりません」



平野「『アナウンサーはただ大きな声を出すことができたり滑舌が良ければいいというわけではなくて、誰もが聞き取りやすい話し方をすることが大切』という講師の方の言葉にすごく納得。普段から意識していかなきゃ!!」



菊池さん、いい口の形です!
三瓶「初めての発声練習!人前で大きい声を出すことに少し緊張」

この日のメインは「自己PR」


まずは豊田アナが2種類の自己PRを即席で披露。より豊田アナのことが深く伝わるのはどちらかを一同体感。

「あなたの感じた『心』や『気持ち』の話を入れつつ『あなたはどんな人ですか』に答えるのが自己PRなんです」



少し考える時間を与えられた後、いよいよ自分の席で1分間の自己PR

就活では必須の自己PRですが、まだ就活前のリポーターたちにとっては、もちろん準備なんかまったくしていません。


FDばりに10秒前とかも出ます!

それでも3人とも、1回目からなんとかしゃべりきりました。

三瓶「自己PRでは、自己分析が難しく、何を話そうかあたふた。1分間の中で時間配分に失敗!本番中はとても焦りました」

平野「思ったより早口になったし内容も薄く、1分間には足りなくて不完全燃焼…先生に「もっと自分にしかできない具体的な話を入れよう」とアドバイスを頂きました」


そして2回目は、みんなの前で立って発表!!

三瓶「自己PRは、初めての経験でしたが、先生が細かくフィードバックをしてくださったので、次に活かすことができました」

平野「前に立つと聞き手の顔が見えたので、オーディエンスを意識しながら楽しく話せました!尺も1分ぴったりでとっても嬉しい!話の内容に集中していると滑舌が甘くなってしまうのが今後の課題だなあ」

菊池「授業で教えて頂くことひとつひとつがすごく新鮮で、難しいとも思いましたが、新しいことに挑戦出来て嬉しかったです」

豊田アナからのアドバイスを聞いてからの2回目、それぞれが1回目うまくいかなかった部分やわかりづらくなってしまった部分を修正してとてもいい自己PRになりました。90分の授業はあっという間!!

豊田アナの丁寧でわかりやすい教え方と、アットホームな雰囲気、そしてひとりひとりに丁寧に教えてくれるのはTBSアナウンススクールならでは。


一同「豊田アナウンサー、ありがとうございました!」


菊池燿子さん(日本女子大学・2年)
アナウンススクールに通うか迷っていたことがきっかけで今回体験させて頂いたのですが、学ぶことがすごく多くて、1時間半あっという間でした!スクールに通うことで同じ目標を持つ周りの仲間と切磋琢磨しながら成長していけるのではないかなと思います。

 


三瓶菜々子さん(法政大学・1年)
初めてアナウンススクールの授業を体験しました。実際に発声練習などの実技を行なって、アナウンサーに指導をしていただけることがとても貴重なことだと感じました。また、他の生徒さんの意識の高さにも圧倒されました。自分も同じ夢を追いかける立場として、これからしっかり頑張ります。

 

平野 舞奈さん(早稲田大学・1年)
私は今回、「アナウンサーになりたい」という小さい頃からの夢を追い続けるかどうか踏み切れない自分に何か転機が欲しくて、この授業のリポーターに応募しました。実際に授業を受けてみて感じたのは「継続することの大切さ」です。発声練習はもちろんのこと、原稿のないフリートークすらも、同じテーマで何度も何度も実践を重ねていくことが上達につながるということを教えていただきました。また、プロの講師から親身なアドバイスをしてもらえるのがアナウンススクールの一番いいところだと思います。一人ひとりをしっかりと見ていただけたおかげで体験で来た私も得たものがたくさんありました。今回学んだことを糧に、今後も色々なことを頑張りたいと思います!ありがとうございました!

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